NEWS | 2025/10/13 |
【ガーナより】No.87
ガーナ高校生日本研修交流プログラムに関わらせていただいて①
~最高の演舞だったロッテガーナよさこい連の演舞~
2025 年 8 月、この夏記録的な暑さを迎えた日本列島、今年も一時帰国の中でガーナよさこい支援会様が取り組みしているガーナの高校生が来日して、日本の高校生訪問地域との交流を行なうプログラムの添乗をさせていただきました。厳密に言ってしまえば、ただいまツアー中なので「いただいています」が正解の言葉と言えるでしょう。このプログラムのメインイベントは両国学生を主体として『ロッテ・ガーナよさこい連』が結成され【表参道原宿元氣祭原宿スーパーよさこい】への出場で、今年もたくさんの観衆のなか4会場を踊りきりました。本番前日の練習は、これまで以上にハードで4分近い楽曲を計 10 回、誰一人根をあげることなく笑顔で力の限り踊りました。それが本番へと繋がったのでしょう。練習中、度々、日本の学生がガーナの生徒に細かな手の動きや足の動かし方を指導しているのを目にしました。またガーナの学生は、練習風景の動画を見て手の動かし方足の動かし方を自主練習しているのを見て、生徒の自主性を垣間見ることが出来ました。またお互いに励まし合う姿もたくさん練習の際に見てきました。ガーナ側の学生に、アプリで調べて日本語を話す生徒がいます。その生徒がアプリを見て覚えた言葉でなく、耳で聞いて覚えた言葉があり先日教えてくれました。 「声、出していこう。」確かに練習の先に「声出していこう!!」という励ましの言葉が聞えてきていました。今年も、このガーナよさこい支援会の代表を務める浅井和子氏と「ロッテガーナチョコレート」の横断幕を持ち演舞隊の後ろについたのですが、演舞隊の隊列は乱れることなく、背中のガーナの国旗が萎まないようにかっこよく衣装をまとい、振り返った時の顔は皆口角があがり笑顔で最高の演舞を見守ることが出来ました。4会場のうち2会場がストリートの演舞で、沿道の観客の方々の熱い声援が歩きながらでも十分に伝わってきました。声援は頑張れる源なのだと改めて思いました。また踊る側も見る側も楽しんでいることが伝わってきました。私の姉はうちわに手作りでガーナ国旗と日本国旗をそれぞれ作り沿道か
ら応援していてくれたことを後になって知りました。交流する際の国旗の位置は左がガーナ、右が日本という事を私自身のインスタグラムで書いていたのを読んでいた事もあり、しっかり左にガーナ右に日本をクリップで合わせて応援してくれていたのです。身内や知り合いの応援は誰しも嬉しいものです。さて、冒頭にも書きましたが、ただいまツアーで現在高知県に居ます。人生初の高知県です。このツアー中の様子は日々、インスタグラムでアップしてますが、改めて来月のガーナ挨拶で書き留めたいと思います。
2025/8/31 ガーナ挨拶No86
スプートニクガーナ
国分敏子



