SPUTNIK

スプートニク誕生の軌跡

<2000.12.8->

SPUTNIK International(任意団体)結成。 エシャンタ・アーリヤダーサ(スリランカ人AFS留学生としてNZへ。その後、来日。)、秋沢淳子(AFS留学生としてNZ留学。エシャンタと会う。現TBSアナウンサー。(社)SPUTNK International 理事)の呼びかけにより東京で生まれる。留学体験から、国際理解の重要性を実感し、国際理解教育が真の国際人を育成し、それが世界平和への道であると実感。多くの人に国際交流の大切さを訴えることで、活動を開始。

<2001.4->

SPUTNIK Internationalの活動がスリランカ・クルネガラでも始まる。交流支援の活動拠点購入のため秋沢が資金を提供。 スリランカの青少年に対する語学教育、日本人による文化教室、スポーツやホームスティ、ハイキング、環境プロジェクトなどによるスリランカの青少年と日本人との交流をサポート。 スプートニク国際図書室設立。 多目的ホール(ASIAホール)完成。

<2004.6->

SPUTNIK International のスリランカでの活動が正式にスリランカ政府が認めるSocial Welfare OrganizationとなりSPUTNIK International SriLanka Organizationと名前を変更。さらに充実した活動へと動き出す。

<2009.10->

SPUTNIK Internationalは一般社団法人の申請を行い、(社)SPUTNIK Internationalとして再スタート。

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