GHANA

代表挨拶

夏の終わりに

~2026 ガーナ高校生日本研修ツアーの添乗をして~

 

今年もガーナ高校生日本研修ツアーに同行し、まもなくこのツアーも終わろうとしています。毎月末にお届けしているこのガーナ挨拶、今回月初めのお届けとなってしまいましたが、今日は 9 月6日(日)です。明日、我々ツアー一行は成田空港からガーナに向けて出発します。現在、猪苗代湖が部屋から眺める事の出来るレイクサイドホテルみなと屋さんに滞在しています。猪苗代町出身の偉人野口英世博士と縁のある宿です。私が、このツアーの添乗を始めて務めたのが、コロナ明けにツアーが再開された年の 2023 年で、東京滞在の後の交流場所、ここ福島でした。この年は、東京滞在も暑い日が続き、福島も暑かった記憶があります。しかし、暑さの中で感じたのは田園の美しさ、訪問した先々どこからでも眺める事の出来た磐梯山の美しさでした。そして、今まさに目の前で広がる猪苗代湖の美しさです。ガーナの学生も、この猪苗代の景色の美しさに感銘を受けた生徒もいるようで、猪苗代町長訪問した時に、その事を話していた生徒がいました。今回のツアー添乗で、4回目です。東京滞在後の福島から始まり、翌年は長野県飯田市(過去のガーナ挨拶にこの飯田市との交流になったいきさつを書いています。)そして去年が高知県土佐市で、私のツアー添乗は一巡して二巡目に入りました。最初の年に高校一年生だった日本の学生は大学生となり、OB 参加として東京滞在をサポートしてくれ、中学一年生だった生徒は高校一年生になりました。今年も東京の学生に、中学一年生がいました。 「L 君(現高1)は、中学1年生の時から知っているんだよ。私より小さかったんだよ。 」そう伝えると、ランチ時に2人が隣同士座っているのを見て微笑ましく感じました。ツアー参加の学生に翌年も会えるという事は無いですが、11 月にアクラで開催されるガーナよさこい祭りで再会出来るの楽しみです。今回、ツアーに参加の生徒の中には、大学受験を控えている生徒もいて、ガーナ時間に合わせ、インタビューを受ける生徒も中にはいたので、改めてガーナの教育スケジュールを感じました。私の活動している村の学校は、明日から新年度の新学期です。毎度ながら、村の学校なので、新学期の週に生徒全員が集まることなく、また先生も全員揃わず、正式に授業が始まるのは来週からです。スクールホリデー中、前号でお伝えしたサマーハットの建設は中断していたようです。さて、今週末の 12(土)には、原宿ラドナでスプートニクのチャリティコンサートが開催されます。かつて原宿のクエストホールで開催され「ピースクエスト」の名前で親しまれていたチャリティコンサートは、会場がラドナになってから 4 回目のコンサートです。10 代のころから慣れ親しんだ原宿は、スプートニクのコンサートで関わり、ガーナ高校生日本研修ツアーのイベントの一つで「ロッテガーナよさこい連」として出場する原宿スーパーよさこいも原宿で、大人になった現在も関われる場所が、関わり方が違っても原宿という場所であることをうれしく思うのです。

                           2026/9/06 ガーナ挨拶No97
                              スプートニクガーナ

国分敏子


ガーナスタッフ国分敏子が特集されました!


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